金融を規制して景気回復しよう
国際銀行家たちの地球支配/管理のしくみ
(安部 芳裕より)
1933年には当時の宮沢喜一首相とビル・クリントン大統領が会談し、
「日米規制改革および競争政策イニシアチブに基づく要望書」(年次改革要望書」が両国間で交わされることが決まります。
翌年、第一回「年次改革要望書」が作成され、その後、日本の政策は「年次改革要望書」の要望どおりに進むことになります。
1999年には労働法が改正され、人材派遣の自由化が行なわれます。
2000年には大店法廃止。
2003年には商法が改正され、2004年には司法制度が改正。
2005年には新会社法が成立し、外国企業の日本参入が容易になり、合併手続きも簡素化されました。
また郵政民営化も同年に行なわれています。
労働者の平均所得は下がり続けていますが、企業の経常利益は上がり続けています。
従業員給与が減った分だけ、企業配当が増えています。
ここ10年間、日本の大企業はほど外資が入っていますから、従業員の給料が外資に乗っ取られた資本家に吸い取られていることがわかります。
2000年
派遣業売り上げ +2112億 企業配当 +6110億 従業員給与 +6000億
2007年
派遣業売り上げ +5兆40億 企業配当+9兆8184億 従業員給与 -20兆7593億
自民党さんやってくれますね~。
特に小泉総理はとことん日本を外国に売り渡してくれました。
まあ、よくこれだけ徹底的に破壊してくれたものです。
小泉総理がアメリカの「年次改革要望書」に書いてあることを次々と実行し、結果日本の経済は無茶苦茶になりました。
今、日本はものすごい不景気ですがみんな犯人が誰なのかわかっていないようです。
「不景気だから仕方ないよ」
何をおっしゃっているんですか、あなた。
不景気になるには原因があるんです。
その原因を掘り下げてなおさない限り、景気なんて良くならないでしょう?
つまりですね、みんな国民はお金が無いんですよ。
給料が少ない。ボーナスがない。残業代がつかない。正社員になれない。
この状況で?誰がお金に余裕があるんです?
新しいテレビもほしい。矢沢ちゃんのソニーのブラビアのでかいやつが欲しい。
新しいパソコンもほしい。キムタクのCMしてるノートパソコンが欲しい。
週末には居酒屋でみんなと楽しく過ごしたい。
たまには温泉旅行も行きたい。北海道へ行っておいしい海鮮料理でも食べたい。
うに丼が食べたい。
みんな思っていることは同じですよ。
「お金に余裕があったら使いたい。」
でも、そんなお金がどこにあるんですか?み~んな日本の一般国民は貧乏ですよ。
なぜですか?
一体、こんな状態にしたのは誰ですか?
私のうに丼を邪魔しているのは何が原因ですか?
みんな、考えたことあります?
「中央銀行が発行したお金は必ず誰かが持っている」んですよ?
誰が持っているんです?
安部さんの↑上のデータを見てください
「企業の配当が9兆円も増えている」
配当って言うのは株主に支払われるものですね~。
あまりみんな知らないと思いますが、自分の会社の大株主は誰なのか知ってますか?
ソニーとかキャノンとか花王とか、何故か外国の企業が株主になっちゃってるんですよ。
・・・つまり、ユダヤ金融資本ですね。
ロスチャイルドとかロックフェラーの企業が株主になっている。
こいつらが国民のお金を盗んでいるんです。
それに協力したのが小泉総理です。
どんどん改革して、どんどん利益を外国に流れるようにした。
コシミズさんが言っているように自民党清和会はロスチャイルド・ロックフェラーの手先だったんですね。
彼ら外国資本が日本の製品を・・・買うわけがないでしょう?
それで、日本企業は従業員に払う給料をしぼりにしぼってる。
これで景気が良くなるわけがないじゃないですか。
誰も物なんか買いませんよ。
だっていつリストラされるかわからないんですよ?
借金してまで誰が車買うんですか。
この「給料が株主配当に消えている」ということを知っておいてください。
1998年に外国為替を規制緩和してから2008年までの間に日本の銀行のヨ訓残高は84兆円笛、企業や個人への貸付残高は136兆円減少しています。
つまり、この合計220兆円が日本経済から消失していることを意味します。
日本の証券取引所で取引される株式のうち、わずか1%だけが企業があたらしく資本を集める際のもので、99%は株の売り買いで利益を求めるマネーゲームです。
2007年の取引額は7523兆円でしたが、そのうち1%に満たない2兆円だけが、企業が新規株式を発行して集めた分で、後の750兆円は既に発行された株式の売買でした。
1999年までは新規発行株以外の株の売買に課税していたのですが、
もし現在これを復活させて株の売買に1%の税金をかければ、年間に7.5兆円の税収を得ることができます。
為替取引もほとんどはマネーゲームで、世界の貿易に必要な金額は外国為替取引全体のわずか1%に過ぎません。99%は投機目的です。、
2007年の日本円の為替取引学は1日に約36兆円、年間1京3200兆円になります。
この為替取引に1%課税(トービン税)すれば、年間に132兆円の税収を得ることができます。
そうすれば、所得税・法人税・消費税を全部なくしてもまだおつりが来ます。
その我々国民から奪った金を彼らはマネーゲームに使ってるんですね。
新聞・テレビを使って面白いことをやります。
新聞・テレビの情報網で不正をしている情報をつかむんです。
たとえば、雪印のように賞味期限を無視して製品を使いまわしているとかそういう情報をつかむ。
情報さえあればインサイダーやり放題ですから。
不二家でやってみましょう。
まず不二家の株を空売りするんです。
空売りをしておけば、不二家の株が下がると大儲けです。
自分が株を持って無くても、あらかじめ売っておけるんです。これが「空売り」。
で、株主として新聞・テレビを使って大々的に不正を報道します。「不二家は賞味期限切れの材料を使っている!」
「不二家は消費者を裏切っている!」
国民を裏切っている売国奴の新聞・テレビよ、お前が言うなよ。
http://www.youtube.com/watch?v=ikkyrLaL7QI&feature=PlayList&p=4A04A0C7EB2CAADF&index=0&playnext=1
といいたい所。
みんな気づいていませんが、わかっている人はわかっているわけです。
で、空売りをしていた外資は大儲け!
株が二束三文に下がったら、空売りしていたのを清算して儲けを確定します。
でその二束三文になった不二家の株を買っていきます。
大量に買っていきます。
しばらくすると事件が落ち着いて株価が回復します。
するといつのまにかロスチャイルドの企業は大株主になっているという凄技です。
もちろん、ロスチャイルドの名前は隠れています。
株主の株主は誰か?
株主の株主の株主は誰か?
を追及していけば、ユダヤ金融資本にぶち当たるという方式です。
ばれないように色々な会社の名前を使って、実質は相互保有しているんですね。
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社って何の会社ですか?
株主は誰ですか?出資者は誰ですか?
http://www.japantrustee.co.jp/corporate/information.html
住友信託銀行の株主構成はどうなってるんですか?
http://www.sumitomotrust.co.jp/IR/company/jp/kabunushi_html/joukyou.html
そんなふうに調べていけば日本企業の顔をした「ロスチャイルドが大株主の企業」が日本にはたくさんあります。
この株主の配当を規制して従業員に戻す必要がありますね。
従業員の給料が良くならないと、いくら製品を作っても売れないからです。
「株主配当を増やすべきだ!金融を自由化すべきだ!」
な~んて竹中さん言ってましたけど、ユダヤ金融資本の利益のために言ってたんですね。
売国行為もここまで来ればたいしたものです。
景気を良くするには、まず所得を増やす必要があります。
所得が増えれば消費も増える。
逆に所得が減れば消費も減る。
消費が減れば生産も減ってしまいます。
つまり、景気を回復するには、まず私たち国民の所得を増やす政策が必要です。
原因を知ってください。
日本の経営者がこのような不景気を作り出したのではなく、外資が株主になったために経営者は株主の言うことを聞かなければならなくなったんです。
一番悪いのは株主であるロスチャイルド・イルミナティの連中です。
その次に悪いのは小泉・竹中などの売国奴ですね。
彼らがやってきたことすべてを元に戻して、日本を甦らせる必要があります。
外資のインサイダーをひたすら手伝ってきた竹中氏がまだテレビでふんぞり返ってます。
新聞・テレビもグルなんです。
大嘘をぶっこいて、結局は国民からさらにお金をむしり取ろうという算段です。
真実をまずみんなが知ることが、真実を広めることが一番大切なことです。
(安部 芳裕より)
1933年には当時の宮沢喜一首相とビル・クリントン大統領が会談し、
「日米規制改革および競争政策イニシアチブに基づく要望書」(年次改革要望書」が両国間で交わされることが決まります。
翌年、第一回「年次改革要望書」が作成され、その後、日本の政策は「年次改革要望書」の要望どおりに進むことになります。
1999年には労働法が改正され、人材派遣の自由化が行なわれます。
2000年には大店法廃止。
2003年には商法が改正され、2004年には司法制度が改正。
2005年には新会社法が成立し、外国企業の日本参入が容易になり、合併手続きも簡素化されました。
また郵政民営化も同年に行なわれています。
労働者の平均所得は下がり続けていますが、企業の経常利益は上がり続けています。
従業員給与が減った分だけ、企業配当が増えています。
ここ10年間、日本の大企業はほど外資が入っていますから、従業員の給料が外資に乗っ取られた資本家に吸い取られていることがわかります。
2000年
派遣業売り上げ +2112億 企業配当 +6110億 従業員給与 +6000億
2007年
派遣業売り上げ +5兆40億 企業配当+9兆8184億 従業員給与 -20兆7593億
自民党さんやってくれますね~。
特に小泉総理はとことん日本を外国に売り渡してくれました。
まあ、よくこれだけ徹底的に破壊してくれたものです。
小泉総理がアメリカの「年次改革要望書」に書いてあることを次々と実行し、結果日本の経済は無茶苦茶になりました。
今、日本はものすごい不景気ですがみんな犯人が誰なのかわかっていないようです。
「不景気だから仕方ないよ」
何をおっしゃっているんですか、あなた。
不景気になるには原因があるんです。
その原因を掘り下げてなおさない限り、景気なんて良くならないでしょう?
つまりですね、みんな国民はお金が無いんですよ。
給料が少ない。ボーナスがない。残業代がつかない。正社員になれない。
この状況で?誰がお金に余裕があるんです?
新しいテレビもほしい。矢沢ちゃんのソニーのブラビアのでかいやつが欲しい。
新しいパソコンもほしい。キムタクのCMしてるノートパソコンが欲しい。
週末には居酒屋でみんなと楽しく過ごしたい。
たまには温泉旅行も行きたい。北海道へ行っておいしい海鮮料理でも食べたい。
うに丼が食べたい。
みんな思っていることは同じですよ。
「お金に余裕があったら使いたい。」
でも、そんなお金がどこにあるんですか?み~んな日本の一般国民は貧乏ですよ。
なぜですか?
一体、こんな状態にしたのは誰ですか?
私のうに丼を邪魔しているのは何が原因ですか?
みんな、考えたことあります?
「中央銀行が発行したお金は必ず誰かが持っている」んですよ?
誰が持っているんです?
安部さんの↑上のデータを見てください
「企業の配当が9兆円も増えている」
配当って言うのは株主に支払われるものですね~。
あまりみんな知らないと思いますが、自分の会社の大株主は誰なのか知ってますか?
ソニーとかキャノンとか花王とか、何故か外国の企業が株主になっちゃってるんですよ。
・・・つまり、ユダヤ金融資本ですね。
ロスチャイルドとかロックフェラーの企業が株主になっている。
こいつらが国民のお金を盗んでいるんです。
それに協力したのが小泉総理です。
どんどん改革して、どんどん利益を外国に流れるようにした。
コシミズさんが言っているように自民党清和会はロスチャイルド・ロックフェラーの手先だったんですね。
彼ら外国資本が日本の製品を・・・買うわけがないでしょう?
それで、日本企業は従業員に払う給料をしぼりにしぼってる。
これで景気が良くなるわけがないじゃないですか。
誰も物なんか買いませんよ。
だっていつリストラされるかわからないんですよ?
借金してまで誰が車買うんですか。
この「給料が株主配当に消えている」ということを知っておいてください。
1998年に外国為替を規制緩和してから2008年までの間に日本の銀行のヨ訓残高は84兆円笛、企業や個人への貸付残高は136兆円減少しています。
つまり、この合計220兆円が日本経済から消失していることを意味します。
日本の証券取引所で取引される株式のうち、わずか1%だけが企業があたらしく資本を集める際のもので、99%は株の売り買いで利益を求めるマネーゲームです。
2007年の取引額は7523兆円でしたが、そのうち1%に満たない2兆円だけが、企業が新規株式を発行して集めた分で、後の750兆円は既に発行された株式の売買でした。
1999年までは新規発行株以外の株の売買に課税していたのですが、
もし現在これを復活させて株の売買に1%の税金をかければ、年間に7.5兆円の税収を得ることができます。
為替取引もほとんどはマネーゲームで、世界の貿易に必要な金額は外国為替取引全体のわずか1%に過ぎません。99%は投機目的です。、
2007年の日本円の為替取引学は1日に約36兆円、年間1京3200兆円になります。
この為替取引に1%課税(トービン税)すれば、年間に132兆円の税収を得ることができます。
そうすれば、所得税・法人税・消費税を全部なくしてもまだおつりが来ます。
その我々国民から奪った金を彼らはマネーゲームに使ってるんですね。
新聞・テレビを使って面白いことをやります。
新聞・テレビの情報網で不正をしている情報をつかむんです。
たとえば、雪印のように賞味期限を無視して製品を使いまわしているとかそういう情報をつかむ。
情報さえあればインサイダーやり放題ですから。
不二家でやってみましょう。
まず不二家の株を空売りするんです。
空売りをしておけば、不二家の株が下がると大儲けです。
自分が株を持って無くても、あらかじめ売っておけるんです。これが「空売り」。
で、株主として新聞・テレビを使って大々的に不正を報道します。「不二家は賞味期限切れの材料を使っている!」
「不二家は消費者を裏切っている!」
国民を裏切っている売国奴の新聞・テレビよ、お前が言うなよ。
http://www.youtube.com/watch?v=ikkyrLaL7QI&feature=PlayList&p=4A04A0C7EB2CAADF&index=0&playnext=1
といいたい所。
みんな気づいていませんが、わかっている人はわかっているわけです。
で、空売りをしていた外資は大儲け!
株が二束三文に下がったら、空売りしていたのを清算して儲けを確定します。
でその二束三文になった不二家の株を買っていきます。
大量に買っていきます。
しばらくすると事件が落ち着いて株価が回復します。
するといつのまにかロスチャイルドの企業は大株主になっているという凄技です。
もちろん、ロスチャイルドの名前は隠れています。
株主の株主は誰か?
株主の株主の株主は誰か?
を追及していけば、ユダヤ金融資本にぶち当たるという方式です。
ばれないように色々な会社の名前を使って、実質は相互保有しているんですね。
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社って何の会社ですか?
株主は誰ですか?出資者は誰ですか?
http://www.japantrustee.co.jp/corporate/information.html
住友信託銀行の株主構成はどうなってるんですか?
http://www.sumitomotrust.co.jp/IR/company/jp/kabunushi_html/joukyou.html
そんなふうに調べていけば日本企業の顔をした「ロスチャイルドが大株主の企業」が日本にはたくさんあります。
この株主の配当を規制して従業員に戻す必要がありますね。
従業員の給料が良くならないと、いくら製品を作っても売れないからです。
「株主配当を増やすべきだ!金融を自由化すべきだ!」
な~んて竹中さん言ってましたけど、ユダヤ金融資本の利益のために言ってたんですね。
売国行為もここまで来ればたいしたものです。
景気を良くするには、まず所得を増やす必要があります。
所得が増えれば消費も増える。
逆に所得が減れば消費も減る。
消費が減れば生産も減ってしまいます。
つまり、景気を回復するには、まず私たち国民の所得を増やす政策が必要です。
原因を知ってください。
日本の経営者がこのような不景気を作り出したのではなく、外資が株主になったために経営者は株主の言うことを聞かなければならなくなったんです。
一番悪いのは株主であるロスチャイルド・イルミナティの連中です。
その次に悪いのは小泉・竹中などの売国奴ですね。
彼らがやってきたことすべてを元に戻して、日本を甦らせる必要があります。
外資のインサイダーをひたすら手伝ってきた竹中氏がまだテレビでふんぞり返ってます。
新聞・テレビもグルなんです。
大嘘をぶっこいて、結局は国民からさらにお金をむしり取ろうという算段です。
真実をまずみんなが知ることが、真実を広めることが一番大切なことです。
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