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フリーメイソンとエジプト神話

さて、もう少しこの本から学ぶべきことがあるので続けます。



石の扉(加治将一 著より)


まず入会者はロッジと呼ばれるメーソンの集会所で、第一階級の儀式を受けます。儀式は数ヶ月の間隔をあけ、第二、第三と上がっていきます。
第三階級、つまりマスター(親方)になってはじめて1人前のメーソンです、

ヨーロッパの町並みを思い出してみてください。都市は石で埋め尽くされています。荘厳な聖堂、巨大な城、華麗な教会、美しくつらなる家並み。それら建物はもちろん、道路、水道というインフラまでも、すべてが石造り。
まさに石こそ国家の要。石工がいなければ、城壁ひとつ作れないのですから石工のマスター(親方)は重要人物と言うことになります。
そしてマスターにはマスターを束ねるさらに上のマスターが存在していたのです。
グランドマスターです。
フリーメイソンの言い伝えによりますと、初代のグランドマスターは、かのソロモン王だったと言うのですからその地位はいかほどのものか、想像がつくと思います。メーソンの経典によれば、古代のロッジはソロモン王に捧げられたとある。
マスター(親方)、フェロー・クラフト(職人)、エンタード・アプレンティス(徒弟)の3つ。
階級が上がるたびに、賃金が2、3倍いや、時として何十倍にも跳ね上がりました。

建築学の常識から考えて見ます。
巨大なピラミッドを頭に描いてください。投入された労働者の延べ人数は、何十万と言う規模です。
膨大な人数を使いこなすには建ての強力な命令系統が欠かせません。絶対的な主従関係です。それにはギルド的な組織しかない。
高度な技術は、上層部の特定の人間に握られていて、彼らに忠誠を誓う選ばれた人間だけに教え、伝えられてゆくものです。技術は秘密と共にあります。
その扱いはトップシークレット。高度な技術とそれを門外不出にする強力なおきて。これがあってはじめて、職人が職人として存在し続けます。
技術をもれることなく伝授するにはどうしても秘密の場所が必要で、それを門外不出にするために厳粛なる誓い、つまり儀式が有効なのです。行き着くところは秘密結社ということになります。
こうして考えると、ピラミッドという巨大建築物は、フリーメイソン的な技術者集団がいなければとうてい完成を見なかった、ということが理解できると思います。





現在、ピラミッドがどのようにして建築されたのかさっぱりわかっていません。
ピラミッドの建築と言えば、昔の映画で大量の奴隷を使ってピラミッドの石を運ばせるシーンが頭に残っていますがあの方法では不可能なようです。状況証拠というものが残るからで石になんらかの痕跡が残っていなければならない、とか角度を計算すると石を上の方に積み上げることができない、とからしいです。
一番現実的なのが雨季にエジプトが水びたしになり、その浮力を利用して石を移動させたという方法です。

現代では建築するのが困難な技術を持っていたのは一体誰なんでしょう?
これほどの大規模な建築を行なうには統率力の取れた組織が必要です。まあ、超簡単に言うとフリーメイソンですね。
ドル札にピラミッドを刷り込むぐらいだから、彼ら以外にあり得ないと思います。







ピラミッドの謎

ピラミッドの正確な使用目的はまだわかっていません。早稲田大学の吉村作治教授は、ピラミッドは王の墓ではない、と言う考えです。
ではピラミッドは何だったのか?吉村教授は、なんらかの儀式の館だったのではないかという推理を働かせておりますが私も同感です。

なぜ「地下の間」が未完成のまま残されているのか。どうしてあの部屋だけが、打ち捨てられたように中途半端で終わっているのか?
予算がなかったと言う意見がありますが、膨大なプロジェクトから考えれば「地下の間」の壁面を仕上げる手間など微々たるもので金銭的な問題とは無関係だと分かります。
政変が起こって建設途中で工事が遣り残されたとしても、「地下の間」の内装が一番最後の工事であったわけはなく、おそらくピラミッドの外壁が最後であったであろうから、これまた辻褄があいません。
ではなぜ「地下の間」が未完成だったのか?

ギザの三大ピラミッドはきっちりと東向きに建って降りますが、メーソンのロッジも正確に東を割り出して建てられているのです。それは太陽が昇る、東という方角に重要な意味を持たせているからです。
神話の多くは太陽が昇る東の方角を吉方と定めている。エデンの園も東方にありました。日本でも公家の代表は東久邇(ひがしくに)であって、西久邇というのは聞いたことがありません。
おおむねどこの国でも、太陽が沈む西より東の方が縁起が良かったのでしょう。フランスのフリーメイソン組織はグラントリアン(大東社)といいます。フリーメイソンのロッジ内部でも、最高位のロッジマスターが座るイスは、東に固定されています。

ギザのピラミッドは3つ並んでいますが、あれは気まぐれに3つ作ったものではなく初めから3つでワンセットだった、と言う説が有力になっています。





フリーメイソンとエジプト神話の符合

エジプト神話とは、オシリスとイシスの物語です。
この物語はユダヤ教、キリスト教、イスラム教、の基本になっていると言われています。
エジプトを支配する王オシリスは、嫉妬深い弟セトの陰謀で殺されます。しかし、妻である女神イシスの愛によってオシリスは黄泉の国から復活すると言うものです。
古代エジプトの儀式は、この物語を再現し、一度死んで不滅の生命を得て再び復活すると言う形式を取っているのです。


私の仮説はこうです。
ピラミッドは儀式のためのものでした。
クフ王のピラミッドの「地下の間」はどうしても未完成でなければならなかった。
これはオシリスの復活神話をなぞるためです。

まず、儀式を受ける候補者は「地下の間」に閉じ込められます。「地下の間」は、候補者に一度死を与えるものです。己の未熟さを象徴するために、わざわざ未完成に作った部屋に閉じ込め、闇の中で、これまでの生き様を振り返り懺悔する。
それから候補者は数人の妻子に導かれて回廊に出てゆく。目隠しのままです。これは一筋縄ではいかない人生の旅路をなぞらえたものですから、きついのぼりの傾斜がつけられ、歩きづらくするため、意図的に天井を低くしています。天井の低さは、獣のように四足で這うことを強いるためのもので、人間としてまだ1人前でないことを示しています。
そして次の「女王の間」へ行きます。
女王の間からさらに出て「王の間」に向かう通路近くにある穴で試されます。その穴は床に掘られており、大きさはちょうど人間一人が通れる程度。不運であればその穴に落ち、ほぼ垂直にもとの「地下の間」近くの通路に落ちてゆく仕掛けになっているのです。
神の運を試され、そこを無事通り肥えると、今度は「大回廊」です。ここは驚くほど天井が高く、はじめて直立歩行が可能になります。つまり、人間になることが許されたと言うわけです。
そして、最後の「王の間」です。目隠しが取られた瞬間目に入るものは一筋の光です。その光は「王の間」だけにある小窓から差し込んでいる。
復活の象徴です。一度死んで再び生き返る。

すなわちこれはオシリス神話を体験する儀式なのです。
候補者は、読みの世界から光の神ラーによって現世に引き戻され、儀式が完了する。その部屋に祭司達が数人待機していたため、「王の間」に通風孔があり、そこから入る新鮮な空気が必要だったのではないでしょうか。
3つのピラミッドは、それぞれ、ことなる階級の儀式を行い、ピラミッド内部にある複数の部屋は、これまた違う階級の儀式をおこなったのだと思います。


欧米には昔から取りざたされていることがあります。
それは古代エジプトはユダヤ人を中心として成り立っていたのではないかと言う説です。
古代エジプト語であるヒエログリフとユダヤ人のヘブライ語があまりにも似ている点、エジプト神話とユダヤ教の共通性、儀式や装束の類似性が挙げられています。

聖書の解読が進むほど、聖書は意図的にあるものを隠して作られたのではないか、と言う説が真実味を増してきたのです。
つまり、旧約聖書のユダヤの民を率いてエジプトを脱出したモーゼというのは、エジプトのファラオではなかったかと言うものです。
18王朝あたりまでのエジプト人は、今のユダヤ人だったというのです。実際彼らがユダヤ人と呼ばれるようになったのは、紀元前1400年くらいで、それ以前に、ユダヤという文字はいまだ発見されていないらしいのです。
一神教のモーゼ派は、多神教を持つ主流派に追われる。モーゼ派は弱小でした。
エジプトやローマの怒りを買わないためにひっそりと方を寄せ合い、暮らしていた。

エジプト文明はユダヤ人が作った、などとは口が裂けても言えない状況にあったことは明白です。だからその事実をわからないように曲げて、聖書の中に封じ込めたと言うのです。
彼らはかなり以前から、エジプト政府にファラオのDNA鑑定を依頼しているのですが、エジプト側は拒み続けていると言うのです。

古代エジプト人とユダヤ人が同じだった。モーゼはエジプトのファラオでピラミッドはユダヤ人が作った。こんなことが証明されれば、中東どころか世界中が大パニックです。
オベリスクはメーソン的シンボルです。パリ、ロンドン、ワシントン、ニューヨークなどで見られますが、例外なくフリーメイソン関係者により立てられているのです。
ニューヨークのセントラルパークにあるオベリスクはエジプトのアレキサンドリアから運ばれた本物で、トトメス3世に捧げられていますが、その台座にはフリーメイソンの紋章、こて、直角定規が彫刻されていたのです。





ピラミッドはフリーメイソンが作った。というのはだいたい想像着きます。
でもエジプトのファラオがモーゼだった、というのはインド人もびっくりです。

そもそもモーゼがエジプトを脱出するというのが意味不明です。
聖書は年代が無茶苦茶であり、細かい点は推測するしかないのですが、奴隷として使われていた?モーゼ派はエジプトを脱出しようとします。
しかしピラミッドの建設はそもそも公共事業であり、工事に携わった人々の出勤簿などから、働いていたのは奴隷階級ではなく、自由に休みをとれる人々であったことがわかっています。
発掘現場からは、労働者の食料として上流階級の家族が毎日、野牛21頭とヤギ23頭を送っていたことを示す証拠も見つかったそうで、きちんと給料ももらえていた。


考えてみてください。
奴隷が存在していたとしても、ファラオに従っていればとりあえずは「食えていた」わけです。しかし、エジプトの体制から抜ければ食えなくなる。
当時は冷蔵庫もないし、食料も砂漠の真ん中では作ることはできないはず。それをモーゼ派は何を思ったか脱出する。
脱出を希望して、ファラオが何度か断るたびに災いが起きたそうです。ファラオはそれで断念してモーゼ派の出エジプトを許可する。
これもおかしいですよね。災いが起こったというのは嘘っぽい。
「奴隷」の身分の者が願い出て、脱出を許すということは相当心優しいファラオです。だって、次々と反体制の者が申し出れば国が崩壊してしまう。だからこの場合、モーゼ派が奴隷身分であったなら殺してしまうでしょう。
でもファラオは殺さなかった。


モーゼはシナイ砂漠を40年間放浪した(正確には36年)そうですが、その間自分の食べるものはどうしていたのでしょうか?
聖書に書かれていますが
「エジプト人から宝石・金・銀を盗み取れ」と全能の神ヤハウェから命令されたそうです。
エジプト人を騙して盗んだ物を売って、自分の食料・衣料を確保して砂漠をさまよっていた。
泥棒ですね。
詐欺師ですね。
うん・・?そんな民族が現代にもいたような・・・


それから聖書に書かれている「モーゼが海を割って歩き、後から来たエジプトの追っ手は海に飲み込まれた」という記述は完全な嘘です。
物理的にあり得ないし、ほんとうにそんなことがあればエジプト側の記録に絶対残しているはずです。
そもそもファラオは出エジプトを許したはず。なぜ追いかけてくるのか?
しかも、エジプト側はモーゼに関する資料は何も無い。モーゼ派を追いかけて海に飲まれたとか、それほどの奇跡ならば記録を残すはずでしょう?



真実は違った。海は割れなかった。聖書に書かれていることは妄想で、災いも全部嘘。

モーゼはファラオの跡継ぎで、勢力的に弱体化していたから自分が絶対的な権力を握るために反乱を起こした。そして多神教ではなくアテンという太陽の神様を崇拝するように人々に強要した。
でもエジプトの人々だっていままで色々な神様を崇めていたのに、突然アテンという神だけを信じろといわれても無理です。

当時の太陽神はラーであり、他にもたくさんの神様がいた。
そして、新しい王子モーゼはエジプトから出て自分の体制を盛り返そうとする。「出エジプトを希望したのがファラオ(モーゼ)だった」からエジプト側は止めなかったのでしょう。


ただの身勝手な自分の息子のモーゼ(ファラオ)が起こした脱出事件を「イタイ話」だと目をつぶったのでしょう。
なんとか権力を固持したい。もしかしたらモーゼは親のファラオとも相性が悪かったのかも知れません。
そして、「自分達はエジプトで奴隷のような扱いを受けていた!」と反体制派の人間を率いてエジプトを脱出した。
でも奴隷のような扱いでピラミッドが建設されたのではないことが証拠で残っていますから、この主張は嘘です。


つまり被害者ヅラして自分の国を出た。
「嘘ばかりついて被害者ヅラして自分勝手に物事を押し通そうとする」のはユダヤ人の典型的な性質ですね。
泥棒で、詐欺師で、嘘つきで、自己中。
今のユダヤ人とぴったり重なることでしょう?(ただし本物のユダヤ人とニセユダヤ人がいるので注意)
海を割ったというのも嘘。山で神様から石版をもらったというのも嘘。
普通に考えてください、全能の神様が本当にヤハウェなのでしょうか?

「神様から教えられた約束の地があるから~」と36年間も砂漠をさまよわせるとは、神様もひどいことをしますね??
で、さまよっている間の食料は「他人から盗み取れ」ですか・・・まともな神様とは思えませんね。
しかも自分以外の神様を崇拝してはいけないとは、とても自分勝手な宗教だと思うのですが・・・


そもそも全知全能の神であるはずのヤハウェが金・銀などを作り出すことができないというのが意味がわからないですね。食べ物さえも全能であれば作り出せるはず。
海は割れるのに宝石や金・銀・食べ物は作れなかった。この時点で全能じゃないです。
さらに特定の人間を「選ばれた民」だとして約束の地へ向かわせますが、この地球を作ったのが全能の神様でしょう?では地球に住んでいる人間であれば、ある特定の人間達だけを特別扱いするでしょうか?
自分の作った地球で色んな生き物が存在している。みな等しく大切な存在ではないですか?
人間も動物も植物も虫も魚もみな命を懸命につないで生きている。どの生命も神様にとってかけがえのない存在だ・・・となるはず。


ヤハウェはならない。
そして特別扱いした人間達に「他人から宝石・金・銀を盗み取れ!」と耳打ちする神様です。
騙し取られたエジプトの人達はどうなるんですか?彼らだって一所懸命に生きている。この地球で命をつないでいるんです。文明を成り立たせるために種を植え、建物を作り、家畜を育てて生きている。
なにもしないで砂漠をさまよっただけの連中を選ばれた民と決めるでしょうか?
しかも、最後はモーゼが「私が奇跡を起こした」と神を差し置いて嘘を言ったためにモーゼを約束の地に入らせません。そのままモーゼは死んでしまいます。
私には全能の神様が「見捨てるような存在」だとは思えません。むしろ、失敗しても間違っても温かい心で見守って、気づくまで学ぶまで相手のことを思いやるのが本当の神様でしょう?

ヤハウェには思いやりが一切無い。いざとなったら見捨てる。しかも自分が選らんだんですよ?結局、自分が選ぶ人間を間違えているだけじゃないですか?
ヤハウェは自分の失敗を棚に上げる。

このようにユダヤ教の神は極めて疑わしい存在です。
たぶん本当の神様ではないのでしょう。悪魔か何かが自分のことを神だと言うのはよくある話です。


モーゼはファラオであり、アメンホテプ4世だと思われます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%974%E4%B8%96
ずっと永い間多神教だったエジプトで自分の立場が不利になったので(まわりの神官などが権力を持ち始めたのでしょう)突然一神教を推進し始めます。
後に改名してアクエンアテンと名乗ります。

アテンとは「太陽」の意味でアクエンアテンとは「アテンに愛される者」の意味だったようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%B3


フリーメイソンはどうもこのようにエジプトが関係しているようなのですが、秘密結社であり証拠を残さないためにどこでどうつながっているのかわかりません。
もしかしたらイルミナティがフリーメイソンを操っているのではなく、最初からフリーメイソンの内部に敵の本体がいてロスチャイルドに責任をかぶせるために「イルミナティがフリーメイソンを乗っ取った」という話を残しているのかもしれません。
フリーメイソンは最初から2重構造で、その本体は黒幕。
そして名士をどんどんと中に引き入れ、外側が分厚くなっていく・・・
そうだとすれば歴代大統領の初期メンバーも黒幕側である可能性があります。

しかし、もしユダヤ問題がエジプトのファラオのわがままから出た内乱だとしたら迷惑な話です。いまや世界中で自分たちの泥棒行為を行なっているのですから鬱陶しいことこの上ない。
フリーメイソンのメンバーが内部情報を語ることはないでしょう。だから状況証拠をもとに真実を積み上げていくしかない。
真実を積み重ねていけば被害者ヅラしたモーゼやユダヤ人が実は嘘つきで泥棒だったことがわかります。



民主党の代表選があるまでこう着状態が続きそうですね。
ユダヤとエジプトとの関係の話についてなんですが、この間にちょっと行くとこまで行かせてください


次回は玉造さんを超えるキチガイ記事で行こうと思います。



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ザビエル 破壊のエネルギー

ビヨンド・コンスピラシー(ジョン・コールマン博士 著)あとがき 太田龍より


300人委員会の日本に対する究極の目標は、アメリカと中国の二大超大国を使って、この地上から完全に、日本という国家、民族を抹殺・消滅させることである。
私、太田龍はずっとこの事実を警告し続けている。
「日本は、日本民族は、この地上に生きることを許さない」と言うのが300人委員会の決定なのである。
なぜ日本がこの地上に生きることを彼らは許さないのか。それは日本がこのままどんどん発展していくと、300人委員会がぶっ潰れるかもしれないからだ。

そのことは、フランシスコ・ザビエルが1、2年足らずの日本滞在ではっきりと悟った事だ。ザビエルという宣教師はイルミナティの最高中枢、非常に優秀な幹部である。いわば大将クラスが単身日本に乗り込んできたわけだ。まあなんともすさまじい根性というか、執念とも呼べる人物である。
単身乗り込んできたザビエルは、鹿児島にまずやってきた。その後わずか1、2年で、京都以西の日本国中をたずねている。そしてついには時の天皇と会おうとした。だが当時の天皇家はまったく落ちぶれて何の権力もないと見て取って、天皇などほうっておけとばかりに、方向を転じて有力な封建大名に次々とあたって彼らとその家臣を根こそぎキリスト教徒にしようとした。なんとまあ、九州と山口のあたりの有力な大名を、本当にキリスト教徒にしてしまったのである。

キリスト教に帰依した封建大名らは、片っ端からその領地の神社、仏閣を焼き払った。抵抗する僧侶・坊主を殺戮までしたという。そこまでしてザビエルは、日本キリスト教国化の土壌を作ろうとしたのだ。
だが日本は他のアジアの国々に比べれば非常に強力な武力を持っているから、ポルトガルの軍隊を遠征させて日本を軍事力で征服するという方策は不可能であり、ザビエルもそれは得策でないと判断したようだ。

そこでザビエルは、日本人は非常に利口で本をたくさん読むと言う点に目をつけた。いわば文書作戦で、キリスト教の数多くの文書を日本語に翻訳したのだ。イエズス会の宣教師達は一生懸命に日本語を勉強して辞典まで作り、そして神学校セミナリオを作って日本人の師弟を入学させて、日本人の神父をたくさん養成しようと考えた。文書や教育を通じて日本を侵略し、日本人を心理的、精神的に征服する方向を当面の基本戦略とすべきだと結論を出してローマの本部に進言している。

すると驚くべきことに、わずか2年足らずのうちに約2万人のキリスト教の日本人信徒が生まれてしまった。そしてその後50年ぐらい農地に、100万人ものキリスト教徒ができるように仕掛けたのだ。だがこの計画もその後遅々として進まなかった。

ザビエルは、その後どうやっても日本はキリスト教にもならないし、ましてや西洋がうかうかしていると逆に負けそうなくらい日本人は優秀だから、こういうやつらは地上から抹殺するしかない、と考えるに至った。抹殺すると言っても今すぐには手は出せない。そこでと長期戦で何百年、何千年かかろうとも必ずやその目標を実行すべし、と彼らは決定した。

彼らの本部は日本殲滅を既定路線としている。この決定は絶対にもう覆せない。彼らの勢力が存在する限り、日本を地上から抹殺すべしという狂気的なアジェンダはもう動かないのだ。
なぜ動かないのか?それは彼らが日本と相容れないと言うことをザビエルやその後のイエズス会の宣教師がローマの本部に報告し、その結果、本部も同様の結論を出したからだ。
そして徳川幕府が、キリシタン布教を完全に禁止した。それはますます彼らのアジェンダについての確信を強める方向に働いたのだ。


彼らはなぜ日本と相容れないのか?
イルミナティの基本的なイデオロギーは破壊原理主義である。つまり、「破壊エネルギー」と創造エネルギー」の2つが存在するが、彼らは破壊原理主義でありただひたすら破壊のみというイデオロギーなのだ。
日本は縄文以来、できるだけ戦争はしない、人殺しはしない、できるだけ自然を破壊しない、自然の創造エネルギーを育みそだてるようなものこそ人類の本当の文明だ、というふうに思っているのが私たち日本民族だ。そういう日本民族と破壊原理の彼らは決して相容れない。それは両方がこの地上に共存することはできないと言うことだ。我々日本人にはそんな意識はまったく無いが、彼らイルミナティはそれを 直感し、分析して、ますますこれはまったくその通りだと確信していく。

日本人はそんなことは夢にも思っていない。アメリカと戦争しても、戦争が終わるともう一夜のうちにアメリカ様という風潮になって、アメリカに対する敵意や憎悪はきれいさっぱり何にも無くなってしまう。

彼らイルミナティは、アメリカと中国の2つの大国の挟み撃ちで、日本の完全な消滅に向けて着々と進んでいる。
中川昭一という自民党の政治家は、日本はだんだん子供が少なくなってこのままでは展望が無いので、外国から移民を1000万人入れるべし、という大きな目標を打ち出した。

1000万人の移民のうち8割は中国から来るだろう。中国人は1000万どころか1億人だって、日本で働けるとなったら、すごい勢いで日本に渡ってくるに違いない。そうして中国に飲み込まれて、もともとの日本人は陰も形も無くなる。日本の文化も文明も、天皇もへちまも何も無くなってしまうそして見事に、イルミナティ300人委員会が、数百年かかって日本民族抹殺を首尾よく実現すると言うことになるのだ。
民族主義者と称する人達はそういうことが全然眼中に無い。
それを日本人は真剣に考えるべきであって、考えないようなら日本は滅びても仕方がない。
自業自得だとさえ私は思う。






ええ!!
あのザビエルがイルミナティの幹部!?

はじめて見たときからそう思ってましたよ。
顔見ればわかる。




民主党が危機的状態です。
菅首相が6月4日に署名した「今国会中に郵政見直し法案を成立させる」という約束を破って、先に選挙をすると言い出しました。
亀井静香氏は「連立の約束が破られた」として自任しましたが、菅氏はイルミナティの手先として寝返ったのでしょうか?
亀井氏が一人、郵貯を守るために躍進していたのですが、社民党の分裂で連立政権が崩れてしまった。



記者「国民新党との約束を破って民主党に批判が相次いでいます。菅首相には責任をどう感じているのかとか、選挙対策だとか、亀井氏が辞めたことに関してはどう思うのかとか、菅首相は逃げるなとか、そういった批判が出ていますがどう受け止められますか?」
菅首相「なんでそんな批判が出ているんですか?」



なんでって、お前が原因だろ!

自分で6月4日に「郵政見直し法案を今国会で成立させる」と署名しながら、6月8日には「郵政見直し法案は参院選挙後に審議してもよいのではないか」と矛盾したことを言ったからこうなったんだろ、アホか。
これで亀井静香氏が郵貯を守れなくなりました。

ロスチャイルド・イルミナティとしては、手先であるアメリカCIAを使ってなんとか「郵政を民営化したい」のであり、民営化した株はロスチャイルドとロックフェラーの銀行にタダでほしいのです。
重要なのでもう一度載せておきますが、彼らイルミナティの手口は「民営化して乗っ取る」というやり方です。
よく「郵貯を民営化した後、それはどの民間企業に経営を移されるか知っていますか?」と聞くのですが、日本人はみんな知らないですね。
新聞やテレビに騙されたまま。だけど、真実は明らかにされなければならない。
どういう企業に郵貯の株が渡される予定だったかというと・・・






http://hon-ga-suki.at.webry.info/200710/article_54.html
まずいと思ったらしく、ジャパンポストから
あるリストが突然削除された。

<あわてて削除された後の画面>
http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/kani/040331j401.html

           削除された内容は
1 郵便貯金資金の委託運用
 (1) 投資顧問会社
  【国内株式】
   シュローダー投信投資顧問株式会社
   大和住銀投信投資顧問株式会社
   日興アセットマネジメント株式会社
   三井住友アセットマネジメント株式会社
   メリルリンチ・インベストメント・マネージャーズ株式会社
   UFJアセットマネジメント株式会社
  【外国株式】
   興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社
   ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
                          以上8社(50音順)





こういう企業ですね。
てかゴールドマンサックスはロスチャイルドさん、あなたの表企業じゃないですか!!なんで遠く離れた日本の郵便局のお金を泥棒しようとしてるんですか?ヨーロッパにいるんだからヨーロッパで適当にやっとけよ。

さすが、売国奴の小泉と竹中。
民営化した郵貯の株はロスチャイルドとロックフェラーにあげるつもりだったんですね。

これが鳩山、小沢、亀井氏の民主党タッグで潰された。
郵貯の350兆円をユダヤにただで使わせてくれという「郵政民営化」が民主党によって阻止されてしまった。だから東京地検を使って小沢氏を何度も槍玉にあげ、証拠不十分で不起訴ということを繰り返していた。
菅首相も小泉政権と並ぶ売国奴となる可能性が出てきました。日本人の郵貯のお金を使ってアメリカドルを支える、あるいはヨーロッパのユーロ危機を支える。使い道は彼ら次第になってしまいます。
イルミナティは上記の内容のように「破壊」を目的として行動しています。
ある組織を乗っ取っては破壊。ある国を乗っ取っては破壊。中央銀行を乗っ取って破壊。

フリーメイソンも乗っ取って内部から破壊されていますが、鳩山氏は「真正のフリーメイソン」の可能性が高く、本気で「友愛」を信じて日本を守ろうとしました。東アジア共同体構想もその考え方から出ていますし、アメリカ軍にも出て行ってほしかった。
しかし、「イルミナティのフリーメイソン」(フリーメイソン乗っ取った連中)は日本を破壊するのが目的です。日本どころか世界経済をすべて破壊し、ニューワールドオーダーという完全支配を目論んでいます。
彼らにとって「真正のフリーメイソン」は邪魔なだけです。だから鳩山氏は引きづり降ろされた。小沢氏も東京地検にはめられた。
同時に亀井氏も切ってしまい、あとは郵貯を再び乗っ取るつもりですね。

冗談じゃない、こっちはあんたらの奴隷じゃないんだ。本当のことはバンバン言わせてもらいますよ。
このように金融機関を乗っ取って、企業に対する貸し出しを調整する。
イルミナティの言うことを聞く企業には貸し出しをし、言うことを聞かないと貸し剥がしをしたりして黒字倒産に追い込む。
バブルを作ってバブルを潰すのも銀行を乗っ取らないとできません。信用創造の権利が無ければできませんね。
まあ、日銀の株主でもあるロスチャイルドさんですからよくわかってると思うんですが、私がいいたいのはこういうことですね。


「日銀を国有化してしまえ。そして金利を引き上げろ。」

言うことを聞かなかった日銀を、横田めぐみさん(日銀職員の娘)を拉致して脅すことでコントロールしたんでしょう?
「イルミナティの言うことを聞かなければ、お前らの家族も横田めぐみのようになるぞ」と日銀職員を恐怖で脅し、通貨発行量をコントロールした

バブルをわざと作らせて、わざと潰した。
アメリカで世界恐慌を起こした時と同じやり方ですね、わかりやすい。
そして、企業や個人を借金状態においてからバブルを潰したもんですから、払えないところに関しては担保である資産を没収する。
土地も建物も全部銀行が没収する。日本人経営者の自殺者数は毎年4000人を超えると。
ひどいもんです。

それだけじゃない、日銀の金利を無理矢理低くさせているのもロスチャイルド・イルミナティの仕業です。
低金利で日本からお金を借りて、韓国の企業に貸し付けたりする。なんでサムスンみたいな韓国企業が伸びてくるのかというと日本の金をユダヤ資本が回して投資しているからですね。もちろん日本人の技術者を引き抜いているというのもありますが。

だから日銀の公定歩合を引き上げろと。市銀の金利を引き上げろと。
そうすればユダヤのみなさん、日本から金を借りての金融ばくちができなくなります。
どうせ、アメリカもヨーロッパも虚構の経済でしょ?(ドイツ除く)アメリカなんて産業はもう何も無い。崩壊するのは避けられないんですよ。

この金融危機をごまかすために新聞テレビを使って恐怖をあおり、戦争したいロスチャイルドとロックフェラーさん。
この経済崩壊をごまかすために2012年にアセンションという自作自演の終末演出をたくらんでる黒幕さん。
はやく改心してください。



近親結婚

ロスチャイルド家(横山三四郎 著)より



初代マイヤーは幼い頃ラビ(ユダヤ教導師)になる勉強をしたことがあるだけに熱心なユダヤ教徒で、子供たちにもユダヤ教を守ることについては厳格だった。
これが一族の連帯と男の血統を重視する初代マイヤーの遺言と絡み合って同族結婚と言う一族のもう一つの特色が生まれることになる。
民族の宗教であるユダヤ教を大切にする一族の家風から、男はユダヤ教徒の女性と結婚するというのが暗黙の家訓とされ、長男アムシェルから四男カールまではそれぞれ順当にユダヤ女性と結婚した。
ところがパリ在住の伊達男ジェームズが1824年に相手に選んだのは、なんとウィーンの次男サロモンの娘ベッティだった。
つまりは姪と結婚したわけである。

ベッティは才女であると共に大変な美人でパリ社交界でも評判になるほどだったから、ジェームズがほれたのも無理は無かったとしても、この身内との結婚依頼、ロスチャイルド家では近親結婚が相次ぐようになる。
初代マイヤーの孫は、18組の結婚のうち実に16組が従兄弟姉妹で結婚した。その後もほぼ半分が一族同士の血族結婚とという傾向が続いている。

フランス分家の3代目、アルフォンスの嫁がロンドン分家の従妹であるレオノーラで
ウィーン分家の4代目、フェルナンドの嫁がイギリス分家の従妹、エベリーナと言った具合だった。

こうした結婚はハプスブルグ家などヨーロッパの王家ではよく見られる。政治的理由に加えて他所につりあいの取れた相手が見つからないためである。
ロスチャイルド家の場合もできるだけ資産を散逸させたくない、一族の中に他人を入れたくないという金持ち特有の思惑だけでなく、王家とおなじように、すなわち比類ない資産家であるために似合いの相手が他所に見つからず、やむを得ず親戚に花嫁候補を探すという事情はあったようである。

また5兄弟とその家族は常に仲良く協力し合わなければならないという一族の家訓、それと初代マイヤーが娘に家業への参加を禁じたこともこれを促進する要因になった。

つまり定めでは婿もロスチャイルド商会に入れないため、同家の娘が受ける恩恵は持参金だけでしかなく、結婚してしまえば一族とは縁が切れてしまう。

だが一族の男と結婚すれば一族の繁栄をずうっと享受することができる
だけでなく、息子の側にしても互いにユダヤ教徒であり、宗教上からも問題がない。
この点、娘たちの場合はそれほど厳しくは無く、ユダヤ人以外との結婚も許され、とくにロンドン分家ではネイサンの孫娘ハナがローズベリー卿に嫁ぐなど、裕福な貴族と次々と結婚してロスチャイルド家の閨閥を広げていった。
一族の系図をみると子供が少なく、子宝に恵まれない夫婦も多い。またエキセントリックな性格の人が珍しくなく、自殺した者もいて、近親結婚の弊害と考えられている。
だが同時にそれによってロスチャイルド家の人並み優れた活力が継承されてきたことも否定できないようだ。






ニューワールドオーダーというロスチャイルド・イルミナティの世界支配計画があります。
彼らは中央銀行の株主となることで「通貨を発行するだけで」その国の政府から利子を盗み取っている泥棒です。
そして彼らの最終目標は自分たちは支配者であり、神であり、それ以外の人間は奴隷にするというものです。奴隷の数が多ければ、飢餓や断種や水道に毒物を入れたり、食べ物に発がん性の物質を入れたりしてその数を減らす。
逆らう人間は何も買うことも売ることもできないようにするために、全人類にマイクロチップを埋め込む。
すべての宗教を破壊し、悪魔を崇拝させる。

こういう予定ですね。

まさにキチガイ。

それであげくの果てには聖書に書かれているイエスの復活を演出して自分たちが救世主になろうとしている。そのために自作自演で世界最終戦争を起こそうと考えているんですね、いや~まいったなあ。
なんでこんなひどいことができるのか?なんで自分たち以外の人種は下等でブタだと言うのか?
長い間疑問に思っていましたが、要するに↑こういうことですね。
ロスチャイルド家は近親結婚をひたすら繰り返してきたんです

近親結婚は日本では法律上禁止されていますが、その理由は遺伝子に異常が出やすいからですね。
兄弟姉妹とか親族の間で結婚すると奇形の子供が生まれたり、発育の遅い子供が生まれたり、精神に異常がある子供が生まれたりするわけです。
だから、日本では結婚できませんが、ロスチャイルド家は代々ず~っと近親結婚を繰り返してきたんですね。
それは初代マイヤーが「女は家業をするな」という取り決めをしたことが関係しています。ロスチャイルドの娘が他の家の男性と結婚してしまうとロスチャイルド一族とはまったく関係無くなってしまい、贅沢すぎる生活を続けられない。だから、ロスチャイルド家の親戚と結婚する。そうすれば結婚した後もお金に困らない人生が歩めます。
まあ、なんというか他人がいや普通の人が聞いたらおかしな話です。

彼らの一族の資金はもともと「中央銀行」を支配することで政府から掠め取った利子です。

サギですね
「中央銀行」が国のものであれば、彼らは1円も利益を得ることはできない。だから次々と世界中の中央銀行の株を買いあさって、株主となったわけです。
アメリカの中央銀行であるFRBの株主を見てください。全部「私立の」銀行が株主になってるでしょう?





http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E9%82%A6%E6%BA%96%E5%82%99%E5%88%B6%E5%BA%A6
日本銀行のように政府が株式を所有していない。ロスチャイルド系、ロックフェラー系財閥などの国際金融資本が、現在に至るまで最大の株主となっている。
正式には公的機関ではなく民間銀行である。

マリンズらは、1914年におけるニューヨーク連銀の株主であった金融機関は次の通りと主張している。

1.ロスチャイルド銀行・ロンドン
2.ロスチャイルド銀行・ベルリン
3.ラザール・フレール・パリ
4.イスラエル・モーゼス・シフ銀行・イタリア
5.ウォーバーグ銀行・アムステルダム
6.ウォーバーグ銀行・ハンブルク
7.リーマン・ブラザーズ・ニューヨーク
8.クーン・ローブ銀行・ニューヨーク
9.ゴールドマン・サックス・ニューヨーク
10.チェース・マンハッタン銀行・ニューヨーク






彼らこそ犯人です。
彼らこそ「政府を自動的に借金状態にする」犯罪者であり、民間銀行です。
彼らのキチガイは止めなければなりません。

だからすべての中央銀行を国有化して、彼らを株主としての地位から追放する必要があります。
「私立の銀行」こそが今の世界を不況に、恐慌に陥れている犯人であり、我々が安心して暮らせる社会を作るためには「全銀行の国有化」が必要です

リンカーン大統領がとった「政府紙幣の発行」という手もありますが、現在の通貨の発行権をロスチャイルドに握られている限り「政府の負債」は減りませんし、また通貨の発行量を過剰供給されてバブルを作り出されるという心配も残ります。
なにより、ロスチャイルドの手先である市銀が準備率0.01%などと手持ち資金の100倍を貸せる状態にあるわけですから、政府が紙幣を発行する権限を手に入れても同時に「彼らの発行権、信用創造」はほうっておくのか?という矛盾があります。



姪と結婚する、なんて言うと日本では「ちょっと変な家族なのかな?」と思ってしまいますが、ロスチャイルドはそれを長い間ひたすら続けてきたのです。
彼らの計画はそういったキチガイの発想から出ていますので、一般の人が「世界支配」と聞いても信じられない気持ちはわかります。
私も調べているうちにだんだんと世間一般から離れた位置に来てしまい、「9.11は自作自演だよ~」とか「彼らは悪魔を崇拝しているんだよ~」とか「戦争は全部彼らが起こしているんだよ~」とか言うことが平気になってしまいました。
しかし、世間一般の人からすれば考えもしないことであり、この溝をどうやって埋めようかな・・・と最近考えるようになりました。

ああ、なんとかうまい方法はないものか。








マリー・アントワネットの悲劇

闇の世界史 (ウィリアム・G・カー著) より


コデルロス・ド・ラクロはパレ・ロワイヤルを史上最悪の悪名高き宮殿にした。
そこにはワイセツ写真のギャラリー、ポルノ図書館が作られ、淫らな行為、恥ずべきショー、性的堕落の最たるものを具現する舞台など、ありとあらゆる享楽が用意された。
パレ・ロワイヤルを拠点として、フランス人の宗教心、公徳心を組織的に破壊するための運動の詳細が練られ、実行された。

ド・ラクロの仲間の一人がユダヤ人、ジョゼッペ・バルサモだった。
彼はオルレアン公の不動産の一つを印刷所に替え、そこで革命についてのパンフレットを印刷した。
ド・ラクロとバルサモによって張り巡らされた罠にかかった人々は男女を問わず、彼らの命令を実行するようにゆすられた。
こうしてオルレアン公の不動産が革命の策略の拠点と化す一方で、表向きは講堂、劇場、アートギャラリー、のカンバンを掲げたギャンブル場、売春宿、酒場、ドラッグショップが大いに活況を呈した。
大衆は、この宮殿は国王の縁者オルレアン公によって所有されているものであり、それが金貸し業者によって管理され、彼らの革命組織に利用されているとは誰も知らなかった。

急使が携えていた秘密文書は警察に精査された後、バヴァリア政府に提出された。政府は直ちにイルミナティ本部の強制捜査を命じた。
革命の証拠が押収され、フランス、英国、ポーランド、ドイツ、オーストリア、ロシアの諸政府は革命の企てについて知らされた。それでも諸政府はこの邪悪な企てを阻止しようとはしなかった。
なぜか?回答は諸政府の権限よりイルミナティの権力の方が大きいということである。

1785年にバヴァリア警察から知らされても、諸政府が情報に基づく対策を講じずにいると、マリー・アントワネットの姉は革命の企て、国際金融化の関与、フリーメイソンに任じられた役割、マリー・アントワネット地震に迫っている危険について、警告を与える私信を妹に宛てた。
オーストリア皇帝フランツ一世の娘であるマリー・アントワネットはフランス国王ルイ十六世の王妃だった。
彼女は姉から伝えられたような恐ろしいことがイルミナティによって企てられているとはまったく信じられず、繰り返し送られてくる警告の手紙にもその旨を書いていた。

イルミナティがフランスの教会と国家、両方を破壊しようと計画していることを裏付ける証拠が得られたとする姉の主張に対してさえ、マリー・アントワネットは
「フランスに関する限り、姉上はフリーメイソンを心配しすぎていらっしゃると思います。当地ではヨーロッパ諸国においてと異なり、フリーメイソンはまったく重要性を持っていません。」
彼女が間違っていたことは歴史が示すとおりである。


歴史では、マリー・アントワネットはフランス宮廷の快活さ、華やかさに見事にとけ込んだ女性だと言われている。
夫の親友と情事にふけったり、贅沢極まりない生活を送ったことが史実として一般に受け入れられているが、これはバルサモが作り上げたマリー・アントワネット像である。
彼らが作り上げたマリー・アントワネットの行状は、歴史家が実証するように嘘の塊である。敵によってもたらされた苦しみに耐え抜いたその不屈の精神、運命に立ち向かう気位、断頭台に生命を捧げ出した潔さと勇気は断じてふしだらな女性の特質ではない。


マリー・アントワネットの評判を落とすために、ヴァイスハウプトが考え付いたのが「ダイアモンドの首飾り事件」だった。当時、フランスの財政は最低の状態にあり、フランス政府はロスチャイルドに借金を求めていた。ロスチャイルドの代理人は25万ルーブルの価値はあると思われる豪華なダイアモンドの首飾りを作るよう、王妃の名を騙って宮廷宝石商に命じた。
宮廷宝石商が注文どおりの首飾りを納めに現れ立っとき、王妃は関与を否定し、まったく身に覚えの無いことだと言い張った。
しかし豪勢なネックレスの話はロスチャイルドがもくろんだとおり、外部に漏れ広まった。バルサモはプロパガンダ機関に活動を開始させた。名誉毀損をもくろむ中傷戦術のせいでマリー・アントワネットには非難が殺到し、その名声は汚され、評判は踏みにじられた。そして、毎度ながら、偽りの情報を流した人物や集団を告発するものなど一人も現れなかった。

ことが大騒動となった時点でバルサモは「首飾りは王妃の愛人が彼女の恩寵に対する感謝のしるしとして贈った物だった」とする印刷物を、何千部、何万部とばらまいたのだった。
歴史記録によれば、この首飾りはのちに英国に持ち込まれて解体され、高価なダイアモンドの粒のほとんどはイライアソンなるユダヤ人の手元に置かれたとされる。






「フランスの一般国民」が起こしたと言われているフランス革命ですが、これはみんな知っているようにイルミナティが起こした革命ですね。
・・・え?知らない?まじですか。

まあ、世界中の革命のほとんど100%はイルミナティが起こしている革命です。
フランス革命も間違いなくイルミナティの革命です。



え?信じられない?



じゃあフランス革命の象徴である人権宣言というのを知っていますか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%A8%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%81%AE%E6%A8%A9%E5%88%A9%E3%81%AE%E5%AE%A3%E8%A8%80


これの上の方を見てください。
なんと三角に目玉のマーク!!
これってイルミナティのシンボルじゃないですか。なぜこの目玉マークが「一般国民が起こしたはずの革命」に使われているんですか?おかしいでしょ。
だから、裏で全部ロスチャイルド・イルミナティが仕組んだ革命だったんです
嘘です、世界史の教科書に書いてあることは大嘘なんです。一般国民なんてなんの関係もなかったんです、ただ利用されただけ。


マリーアントワネットと言えば国民が飢餓に苦しんでいる時に「お菓子を食べればいいじゃない。」と発言したと言われていますが、歴史的にこれは嘘だということを聞きました。
まーなんというか片っ端から嘘なんですね。歴史を改ざんしないでください、ロスチャイルドさん。

国民を守ってきた王室を破壊するために、新聞やパンフレットなどの情報が利用されるんですね。
嘘情報が国民に流されるんです。みんなそれに騙されて国王が悪い、王妃が悪い、と革命に参加してしまうんです。


マリー・アントワネットの悲劇を繰り返さないためにはどうしたらいいか?
この「嘘情報を見破らなければならない」これは今でも同じ、日本でも同じですよ。




産経新聞にこんな記事が載っていました。
小沢氏再び不起訴。1回目証拠不十分、2回目証拠不十分
やはりなあ、どうせ民主党に対する嫌がらせで小沢氏をつるし上げているんだなあ。
ネットではこちら。
民主党の小沢一郎幹事長(67)の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部は21日、小沢氏を再び嫌疑不十分で不起訴処分とした。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100521/crm1005211643018-n1.htm




いい加減にしろよ、売国奴の東京地検が!証拠不十分で何回やってんだよこのイルミナティの手先どもが!
まあ、コシミズさんの言うようにCIAの言うことをホイホイ聞いてきた売国組織であることはこちらの動画でも明らかなんだけど、
http://www.youtube.com/watch?v=nKk_9XadAEw&feature=PlayList&p=BB686D012B20BFDF&index=0&playnext=1
それにしても嘘デタラメで国民の代表として選ばれた人間を陥れるのはやめていただきたい。




5月23日 産経新聞社説 より
この国にカジノがないのが不思議なくらい日本人は賭け事が好きである。どんな田舎に行っても派手なパチンコ屋があり、平日の昼間からにぎわっている。
宝くじは完済から江戸に流行が広がり、寛永年間には禁令が出ている。
8台将軍吉宗の時代になると、寺社の修復資金調達にかぎって公認されその後も庶民の娯楽として大いに流行ったが、天保年間に老中・水野忠邦が全面禁止してしまう。
まじめな彼にしてみれば、働かずして多額の金がもらえることが気にいらず、幕府財政にも良くないと考えたのだろう。
現代の仕分け人たちも水野忠邦を見習ってか、宝くじの収益金の流れが不透明だとして、当面、販売を中止するよう総務大臣に要求した。

確かに売上金の流れに不透明な部分はある。だからといって「販売停止」とは大人げない。
問題なのは仕分け人の国会議員が「弱い結論を出せば傍聴者の反発は強かっただろう」とついもらしたことだ。
観客受けだけをねらって結論を出されては、宝くじ売り場のおばちゃんたちもだまっていないだろう。
夏の参院選では民主党が仕分けされる番である。






イルミナティと同じ目玉マークの産経新聞は明らかに売国奴なのですが、社説で一方的な意見を言うのはやめていただきたい。
この産経新聞の社説がアホなのは「収益金の流れが不透明」だから「販売を中止する」と民主党が言っているのに、その不透明なお金の流れを追及しようとはしないことだ。
宝くじなど日本から消えても何の問題も無い。国民から金を吸い取るだけの組織であり、一刻も早く販売を禁止してほしい。
なぜならなにかを生み出す「生産」を何も行なっていないのが宝くじであり、この宝くじが無くなればそのあまったお金は経済に流れる。

宝くじ売り場が無くなっても誰も困らない。


だいたい収益金の50%を巻き上げるというのはどんなえげつないヤクザでもやらないだろう。ギャンブルにすらなっていない、国の名を借りた泥棒機関だ。
で、「宝くじ売り場のおばちゃんたちもだまっていない」?
宝くじ売り場で座ってるだけのおばちゃんは働け!「生産」に関係した仕事をしろ、ボケが!

このようにフランス革命の時は新聞・メディアを支配することでイルミナティは自分たちの思い通りの結果を出してきたのですが、インターネットで真実が語られる以上そうはいかない。

イルミナティの手先である東京地検と、イルミナティの手先で目玉マークの産経新聞はいい加減に売国行為を止めていただきたい。
さらに社説では日本のどこにでもパチンコ屋があると書かれているが、パチンコ屋とお前らは仲間だろ!お前らそろいもそろってCIAの手先だろ。

というか、新聞しか見れないお年寄りや団塊世代を騙して、民主党を陥れようと言う社説そのものが存在してはいけないだろう。だからこの社説の最後にはこの一言を付け加えて欲しい。


イルミナティと同じ目玉マークで、「民主党が仕分けされる番だ」という大嘘をぶっこいている産経新聞こそ粛清される番である。










バルフォア宣言

リウスパレスチナ問題入門(エドワルド・デル・リウス著)より



シオニズム(つまりユダヤ資本)は結局パレスチナを候補に決定した。
最大の難問はパレスチナにはアラブ人が住み着いていることだ。

シオニスト達はあらゆる宣伝手段を用いてふたつのでたらめを信じ込ませようとした。
1・パレスチナに住民はいない
2・ユダヤ人は国を失った民であり、彼らにパレスチナを与えるのは理にかなっている

イギリスの銀行(ロスチャイルド)は第一次世界大戦の戦費を融資してきた。イギリスはユダヤ系銀行に負債をおっており、その支払いの一部としてパレスチナをシオニストにくれと言われても反対できなかった。

イギリス政府は「パレスチナを保護領にする」と決定し、パレスチナをシオニストに譲り渡した。これは植民地支配だ。
1917年11月2日にロスチャイルドはイギリスの外相バルフォア卿から手紙をもらった。



バルフォア宣言
親愛なるロスチャイルド卿へ

イギリス政府はユダヤ人の民族的故郷をパレスチナに樹立することに賛意を表し、この目的の達成のために最大限の努力を払う。
貴下がこの宣言をシオニスト連盟にお知らせくだされば幸いであります。-ライオネル・バルフォア拝-



この決定を下す際にパレスチナに住む69万人のパレスチナ人にも彼らと平和裡に共存していた3万人のユダヤ人にも事前になんの相談もなかった。
イギリス政府とユダヤ系銀行がパレスチナの運命を決定したのだ
この時期に第一次世界大戦の戦勝国フランス、イギリス、イタリア、米国を中心に国際連盟が作られた。
これら諸国はユダヤ系記入資本の利害と結びついており、国際連盟は要するにイギリスの決定を支持することになる・・・






借りる者は貸す者の奴隷となるの言葉どおりロスチャイルドに負債を負っていたイギリスはロスチャイルドの指示通りに動く国家に成り下がってしまいました。
このバルフォア宣言というのはイギリス政府からロスチャイルドへ当てられた手紙ですが、ようは聖書の最終戦争の舞台を用意したかったんですね。

ロスチャイルド・イルミナティの目的は世界を統一して自分達が独裁をし、他の民族を大量に虐殺することです。そのために第三次世界大戦を起こしたい。
そして聖書には「最終戦争の舞台はエルサレムですよ」と書かれている。そして、最終戦争ののちにイエス・キリストが再臨するという。(これは解釈次第であり、聖書がはっきりそう言っているわけではない)

彼らは自分達が他の民族に寄生して生きる泥棒だということをわかっているので、真実を知られたくないのです。それは「中央銀行を民間であるロスチャイルドが支配してきた」という事実であり、そのロスチャイルドをしもべに使って(?)世界中を恐慌に陥れたり、戦争に巻き込んだりしてきたことです。

黒幕さんは「救世主としてみんなの前に現れたい」んです。
決して「泥棒で人殺しで詐欺師で嘘つきでロスチャイルドの親玉をしてきた」と認識してほしくないんです。
そんな真実がバレてしまえば、世界をずっと統治し続けることはできません。ばれたまま世界を支配しても必ず反感を買い、いつの日か世界政府は内部から崩壊し自分達の血流は地上から抹殺されてしまうでしょう。
だから本当のことは隠しておきたい。

では黒幕さんはいったいどこにいるんでしょうか?
恐らくイギリスとかスイスとかベルギー、オーストリアあたりなのでしょうが詳しいことはわかりません。なにせ表舞台に出てこないですから。
表に出てくるのはもっぱら代理人のロスチャイルドさん。そのロスチャイルドのアメリカにおける代理人が9.11を自作自演したロックフェラーのおじいさんです。
だから予定通りなんですね。飛行機がペンタゴンにないのも予定通り。
9.11の責任をロックフェラーのおじいさんになすりつけて終了、という計画だったんです。

でもロックフェラーに資金を提供しているのはロスチャイルドですから、ロスチャイルドが9.11の犯行に関与しているのは疑いようのない真実なわけです。


話は変わりますがまっこうモグラなる人物から前回の記事に指摘を受けてしまいました。






http://www.mkmogura.com/blog/2010/05/06/753
その百式も、「佐々淳行氏という人が、ユダヤが悪いと言ってる、そのとおりだ!!」と、ブログに書いているわけである。 
・・・・。 
どうやら、彼の頭の中は、「ユダヤ(なんのユダヤを指すかわからないが)=銀行家」で、それを批判するのは「正義の味方」らしい・・・。
佐々淳行氏って、内閣官房内閣安全保障室の初代室長で、記者クラブ(内閣府担当)やら内閣情報調査室(内閣府の諜報機関)やらを仕切ってた人なんだけど・・・。 
野中の暴露した内閣官房機密費←ここ重要!!を御用聞き評論家に配ってたことでもわかるとおり。 
「世界中は銀行家の手先しかいない!!でも、記者クラブを仕切ってた人は銀行家の手先ではない、」

・・・これって、どんな理論だよ。
 
佐々淳行は、過去記事で書いたとおり石原慎太郎三選の都知事選挙で選挙対策本部長を務め、日本リスクコントロールにも名を連ねる日本版CFRの重鎮、ロックフェラー系の番頭なんですけど・・・。 
銀行家が自分達に都合の悪いことを隠蔽する=記者クラブを統治する。 
記者クラブが正義の味方によってコントロールされてたなら(ありえないけど)、銀行家による支配というものも存在してなかったないことになる。
どうやったら、この二律背反を説明できるのかな? 
まあ、子供を虐める趣味は無いです。はい。





モグラ氏にはいじめないで頂いて問題を指摘いただきありがたいことです。
ロックフェラーの手先であるはずの佐々氏が「ユダヤが悪い」と言ったと言うことは、=ユダヤに責任をなすりつけて問題から目を逸らそうとしていると言いたいんでしょう。
ユダヤと一言でいうと範囲があまりにも広すぎてどの連中のことを指すのかわからない。だから真犯人である銀行家を追及するには問題が多すぎると言われれば確かにそうです。
ユダヤ人をまとめて叩いていいのか?http://hya94ki.blog34.fc2.com/blog-entry-65.htmlのヘンリーメイコウ氏の記事の時にも取り上げましたが、ユダヤ人の中にも陰謀とまったく関係のない人もいる。
これらを一緒くたにして追求していいのか?という問題があるわけです。ロスチャイルドからすればユダヤ人として非難してほしいでしょう。自分達はユダヤという名前に隠れることができるんですからね。
だから私が言いたいのはこうです。

通貨発行権で国家を借金に陥らせ、利子として泥棒を続けているロスチャイルドはなんとしても叩く
そしてその手先として我々の前に立ちふさがるユダヤ人は邪魔だからついでにぶっ叩く。
だから「まともな」ユダヤ人、陰謀に関わっていないユダヤ人はユダヤ教から離れてくれ。

こういうことですね。

テレビなどでユダヤ人について発言があることは大歓迎です。なにを言論の自由がある日本でキチガイまがいの規制をしているのか。
ばんばん言って頂きたい。要は一般人にユダヤ問題に気づくきっかけになればいいと思っています。





>佐々 淳行さんはテレビで「酷い資本家はユダヤだ」とはっきり言っていますね
こんな事言ったら「人種差別だ!」と言われて銀行家の思う壺だろうが・・・人種差別を無くそうと行動している団体は銀行家の玩具で所属している連中は大半がユダヤ教徒やマラノ何だぞ?そこで辛抱が「そうですね^^」なんていえるか事実でもwwま~良いきかっけにはなるがなww
ホロコーストについて議論するだけでイランは経済制裁を受けて欧米じゃ懲役刑だぞ?「酷い資本家はユダヤ教徒とかマラノの連中です!こいつ等はユダヤ人と言っているが皆ド混血かハザール人です、自称ユダヤ人なんですwイスラエルに住んでる連中も例外なくwwww」とここまで語れば騒げないかもしれないがなww
2010-05-09 01:52 |ソーゾー君






それからrioさんという方からホロコーストとアウシュビッツについても指摘を頂きました、ありがとうございます。
ホロコーストで600万人の虐殺は無かった、とこのブログでは何度も言っています。4年間で600万人は絶対に殺せない数字だと。
しかし、まったく無かったか?と言われるとそうではないでしょう。つまり、その地域に住めないぐらいの迫害と虐殺はあったと思われます。そうでなければヨーロッパから逃げてわざわざイスラエルに行くわけがない。
イスラエルに行かざるを得ないようにロスチャイルドがヒットラーに資金を提供して、ある程度のユダヤ人虐殺は行なったということですね。

ではどれ位虐殺したのか?というと、記録に残っていないので何とも答えられませんが参考にできるものがあります。
ユダヤ人がパレスチナ人を虐殺してその土地に住めないようにしましたね?

人をどれ位の頻度で虐殺すれば住んでいる土地から逃げるのか
下のデータを見てください。





1947年11月29日に国連は56の加盟国にパレスチナの分割の賛否を問うた。
分割賛成:33
分割反対:13
棄権:10

米国はただちにイスラエルを国家として承認した。ソ連もまた3日後にイスラエルを承認する。
米国のシオニストの言うままになっていた国連はパレスチナ人から祖国を奪い取ること、彼らを土地から追放することを合法化した。

1947年~1948年に「心優しい」ユダヤ人がパレスチナ人に対して行なった残虐行為を振り返ってみよう。

1947年
12月12日ハイファ近くでバスを銃撃:死者12名
12月14日ハガナの部隊、テルアビブのアラブ村を攻撃:死者18名負傷者98名
12月19日ハガナの部隊、サラファドのアラブ人村を攻撃:死者10名
12月20日ハガナのテロリスト、カザザ村を攻撃:死者2名
12月29日イルグンのコマンド、ジャッファを攻撃:死者30名
12月30日バラド・アル・フェイクの村へコマンド攻撃:死者60名

1948年
1月4日ヤッファのアラブ全国委員会の建物の前で爆弾を仕掛けたバスを爆破:アラブ人9名死亡 71名負傷
1月5日ハガナがセミラミスホテルを爆破:死者20名
1月16日アラブの家3件爆破死者15名
1月19日200名のユダヤ人がタンノウラ村を攻撃:アラブ人の死者2名
1月31日ヤズールで建物爆破:住民8名死亡
2月9日エルサレム中心街の商店放火
2月15日サアサ村に襲撃:60名死亡
2月21日ハイファのアラブ人街にユダヤ人が迫撃砲で攻撃:死者6名
2月21日ティルの街頭で17名のアラブ人射殺
3月3日シュテルンがエルサレムの建物を爆破:アラブ人14名死亡
3月13日ハガナがクファール村を破壊し、アラブ人30名を殺害
4月5日サラファドで42名のアラブ人が銃撃され、16名が死亡
4月9日イルグンのコマンドがエルサレム郊外の村を破壊、赤十字は254名の死体を確認
4月12日コロニアへの攻撃:アラブ人14名死亡
4月16日ユダヤ人コマンドがテル・リトヴィンスキーの旧英軍キャンプを攻撃し、そこに非難していたアラブ人90名を虐殺
4月19日テリベリアディスで一件の家が爆破されアラブ人14名死亡
4月22日ハガナがハイファを攻撃しアラブ人60名を殺害

これがユダヤ人による1年間のテロの成果である。
なぜこんなにアラブ人がテロを受けたのかというと、イギリスが1948年4月15日撤退すると決めたからさ。
1948年5月18日には委任統治地が国連に変換されイギリスの植民地支配は役割を終了した。

1948年のテロと戦争のために多くのパレスチナ人は近隣諸国に難を逃れたり、国連が彼らに指定したパレスチナのアラブ地域に移り住んだ。
1949年に90万人のパレスチナ人が自分の家を失ったのだ。






「迫害された、迫害された」というかわいそうなユダヤ人は実はパレスチナ人をテロで虐殺していたんですね。
被害者ヅラしたユダヤ人は実は思い切り加害者だった、と。こういうことを一般の日本人はまったく知りませんね。だからスティーブン・スピルバー●が「ホロコーストでやられた」と繰り返し言っても誰も非難しない。

やられたやられたって、お前らもやってんだろ!
こういう洗脳はやめていただきたい。メディアでは真実を述べていただきたい。
そして泥棒であるロスチャイルドがユダヤ人を名乗っている以上、手先であるユダヤ人(ハザール人)が我々の邪魔をする以上、ユダヤ人はまとめて叩かざるを得ない。
要は、神に選ばれた民だという考えを捨てればいいんです。そのためには聖書をもう一度客観的に見る必要があります。

というか世の中を平和にするために「まともな」ユダヤ人には協力してほしい。
ロスチャイルド・イルミナティを叩くためにも反ユダヤの味方にぜひ付けたいですね。






何度も強調したいことだが、パレスチナ人はユダヤ人と戦っているのではない。
パレスチナ人は1948年以前におけるようにユダヤ人と共に生きることを望んでいる。
ユダヤ人もまたパレスチナ人との共存を願っているのだ。
パレスチナ人の闘争は彼らを虐殺し、彼らの土地を奪ってきたイスラエルのシオニズムに向けられているのだ。

人々はシオニストとユダヤ人を区別せず、シオニスト=ユダヤ人と思い込んでいる。
ユダヤ人もまた、イスラエル国家に対して戦っている。イスラエルを人種差別的で、好戦的で、侵略的な国家に変えてしまったシオニズムと戦っているのだ。
イスラエルは今では世界有数の武器生産国であり、武器を非合法的に各地の独裁政権に売りつける手法でも有名である。
イスラエルが必要とする武器の生産に資金と技術を提供しているのは米国自身だ。






アメリカ人もキリスト教徒もそうです。
「選ばれた民であるユダヤ人」を助けることがいいことだと思っている。
武器を売りつけまくっているんですよ?目を覚ましてください。
我々がロスチャイルドから中央銀行の所有権を取り戻すためには今後できる限り味方を増やしていく必要があります。
テレビでのユダヤ人発言はそのきっかけになるでしょう。
アメリカでもユダヤと発言するのはタブーになっていると日本人とアメリカ人の混血の女の子が言っていました。
他国がいえない分、我々日本人が言ってあげましょ。